どうもメガネでございます。
週末に関西CXが控えているにも関わらず、体調不良。
DNSもあり得るかも。さすがに倒れて迷惑かけれませんしな。
それはさておき、写真のような傷がついている
ロードバイクって結構あると思います。
トップチューブとアウターワイヤが擦れて生み出した傷。
もともと保護シールでガードしてましたが、
ハンドルのポジションを下げた時にずれてしまったみたい。
いつの間にかこすれ傷が。ショックでかい。
気にならない人なら良いですが、個人的には、めっちゃ気になります。
ということで補修する方向で。
こすれ傷で多い補修方法は、コンパウンドで削る方法。削る・・・。
失敗したら大体取り返しのつかないことになる気が・・。
ですので、他の補修方法を検索。するとこんなものが出てきました。
・QUIXX(クイックス)スクラッチリムーバー
削ることなく、上から塗って磨くことで馴染み、傷を修復。
色あいも、磨くことによって馴染むため、違和感のない色になるみたい。
どういう仕組みかわからんですが、試してみる価値はありそう。
2000円ぐらい。うーん、悩む・・・。
まぁまぁまぁ、良いでしょう。失敗しても諦めのつく範囲ですわ。
塗って磨くだけだからフレームに傷もいかんでしょうし。
早速、買ってきました。
中身は、次の通り。
・ポリッシュ剤1液(1本)
・ポリッシュ剤2液(1本)
・専用クロス2枚
・耐水サンドペーパー2枚(深い傷の時に慣らす用)
手順は箱に書いてあるので、解りやすい。
①1液をフレームにつけ、専用クロスで磨く。
ふんふん、言いながら磨きます。これを3回ほど、繰り返す。
・・・嫁さんが掃除機を掛けながら、冷たい目で見てました。
まだ、屈するには早い。まだ諦める時間帯ではない。
②2液をフレームにつけ、専用クロス(①とは別のクロス)で磨く。
同じように磨きます。すると、ピカピカに。
パッと見でわからないくらいまでになりました。
よくよく見ると傷はわかりますが、十分な効果でしょう。
色の違和感もなし。
後は、防水用に別で買ったコーティング剤を塗りつけしていきます。
が、嫁さんの目が更に冷たくなった気がします。
いかん、もう耐えられんわ・・。
コーティング作業は諦め、風呂掃除作業に従事することにしました。
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コメント
コメント一覧 (2)
なかなか回復しませんねぇ。。。
飲んだ後に布団を掛けずに寝てしまったので悪化してしまったのでしょうw やっと治りました(^^)