関西CX第1戦(砂地獄ビワコマイアミランド)
去年参戦した関西CX。あまりのキツさに吐きそうになった。あれから、半年経過し、リベンジとして関西CXの初戦であるビワコマイアミランドをチョイスした。
当日はあいにくの強風。琵琶湖が荒れており、予想以上にマイアミっぽさがない。まるで日本海みたいである。砂が林区間にも舞い散っており、非常に走りにくそうである。軽めに試走を行い、アップを済ませる。
最初のC3を観戦し、ゆっくりと召集位置につく。当然ながら、最後尾からのスタート。
レース前の不安な表情。奥さんにへたれていると笑われる。。
スタートし、初の林区間は、前が詰まっており、なかなか追い越せない。砂区間に入り、乗車を諦める。みんな厳しい表情でランをしている。よくわかる、心肺に非常にダメージを受ける。
中盤以降はばらけはじめ、引き締まった砂の部分を走る。荒波が足に思いっきりかかるが、気にせず走り続ける。
中盤以降はスムーズに走り続けるが、タレてしまい順位が上がらず。コーナリングはいまいちであり、直線路でも踏めず。
結果21位。テクニック・フィジカル面より、メンタル面が課題である。
●使用機材 :AUTHOR X-control CC-3
フロント:WH-6800
IRCシラクCX MUD(空気圧 1.8bar)
リア:WH-6800(シマノ)
IRCシラクCX MUD(空気圧 2.0bar)
●結果 :C4 21位
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去年参戦した関西CX。あまりのキツさに吐きそうになった。あれから、半年経過し、リベンジとして関西CXの初戦であるビワコマイアミランドをチョイスした。
当日はあいにくの強風。琵琶湖が荒れており、予想以上にマイアミっぽさがない。まるで日本海みたいである。砂が林区間にも舞い散っており、非常に走りにくそうである。軽めに試走を行い、アップを済ませる。
最初のC3を観戦し、ゆっくりと召集位置につく。当然ながら、最後尾からのスタート。
レース前の不安な表情。奥さんにへたれていると笑われる。。
スタートし、初の林区間は、前が詰まっており、なかなか追い越せない。砂区間に入り、乗車を諦める。みんな厳しい表情でランをしている。よくわかる、心肺に非常にダメージを受ける。
中盤以降はばらけはじめ、引き締まった砂の部分を走る。荒波が足に思いっきりかかるが、気にせず走り続ける。
中盤以降はスムーズに走り続けるが、タレてしまい順位が上がらず。コーナリングはいまいちであり、直線路でも踏めず。
結果21位。テクニック・フィジカル面より、メンタル面が課題である。
●使用機材 :AUTHOR X-control CC-3
フロント:WH-6800
IRCシラクCX MUD(空気圧 1.8bar)
リア:WH-6800(シマノ)
IRCシラクCX MUD(空気圧 2.0bar)
●結果 :C4 21位
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